12年

初めて夫maaと出会って12年。
こんなにも時間がたってしまった

途中、つらいこと、さけられないこと。ひどいこといろいろとあったけれど今12年シアワセな今日を迎えている。


うまく言えないけれどRINGを授かったことも含めて本当に夫maaに感謝している。夫maaがいなければ
きっとこんなシアワセを感じることはできなかった。

もちろん　つまらない日々の不安や不満はあっても、そんなちっぽけなものとは比べものにならない。

もし、そんな時間が、この忙しく追われる1秒にでもあるのなら

こころから

ありがとう、そして愛してる
と伝えたい。

あっという間に

10ヶ月
あっという間に10ヶ月になりました。離乳食を食べるようになって、RINGの体重はかなり標準に近づいています。恐るべし離乳食。でも、少し小さめだったのはほんのちょっぴり気になっていたので一安心♪と言うところ。
最近はお昼寝の時間も短くなったし、おっぱいもあんまり飲まなくなってきた（といっても甘えたいときはおっぱいをしゃぶったりいじったりしておっぱいにくっついている時間はあんまりかわらないけれど）。ひとりでたっちはしないもののあっちこっちつたって歩くし、ハイハイのスピードも上がっているのでそれなりに順調に成長してるのかな？

欲をいったらもう少し一人遊びしてくれるとうれしいんだけどね。
この10ヶ月いっぱいいっぱいのシアワセをありがとうRING。

頑張らねば

今、うちでは夫maaとふたりとっても大きなプロジェクト？！に取り組んでいる。でも、何度もなんども壁にぶつかりもうダメなのかな…と思うことが度々ある。違う見方をすればいつもどこかに抜け道があって選択肢をなんどとなく迫られてきた。

今日もまた光が見えたと思った瞬間、壁にぶちあたった。
ついさっきまで心のなかがぐちゃぐちゃな感じで、こんなに壁にあたって今はこのプロジェクトを進める時期ではないんじゃないかしら、とさえ思ったりする。


Q、本当にわたしはどうしたいのか。
A、夫maaの夢をかなえたい。

そして辿りついた。「今できるベストを尽くそう」条件がいまひとつだったりする部分があっても、進めるところまで進んで行こう。頑張ろう。


ふと、結婚するときに思ったことを思い出した。
これから先わたしはいつも夫maaのみかたでいよう。もし世界中のひとが彼をどんなに批判してもどんなに離れていってもわたしだけは彼のみかたでいよう。彼をどんなことからもまもっていきたい。

彼の目指すものがかなえられるように一緒にがんばることはわたしの思うまもっていくこととおんなじことだと思う。

とっても うれしい。

もうすぐ夫maaが帰ってきます。
1週間お仕事のため離ればなれでした。たかが1週間かといわれるかもしれないけれどたかが1週間されど1週間。これから夫maaが「ただいま！」って帰ってくるのがとってもうれしい。
はやく帰ってこないかな～（ﾜｸﾜｸ）

育児

育児ってなんだろう…
きっとRINGを愛してくれるいろんな人たちの意見を素直に取り入れてRINGをおおらかに元気に愛情いっぱい育てていくこと。なのかもしれない。

そしてそれはそんなに難しいことではないのかもしれない。

でも、素直になれないわたしにはそれは時にとっても難しいこと。頭ではわかっていてもRINGはわたしの息子だ、子育てしているのはわたしだ、と何か言われると思ってしまう。

なんの育児書も見ずRINGを育てもうすぐ10ヶ月になる。これでよかったのだろうか？RINGはRINGらしく育っている？わたしはRINGのmamaとして、ちゃんとできてきた？


最近すこし不安になる。

ごめんね、

キツイことを書いてしまった。
「ショックだった。」
と言う言葉がずーんとのしかかる。
今までも何度か夫maaが口にしている言葉。そのたびに言い過ぎてしまった…あたしってひどいよね、と思う。
ごめんねマーさん。
いろいろと考えたけれど、そうあんな風に書いてしまったのはもっとマーと一緒にいたい気持ちやわたしもたまにはひとりでなにかしたいというマーを羨むきもちがあったからかもしれない、
RINGが起きちゃった、続きは後ほど